中学受験「塾なし共働きでどこまでやれる？」

おはようございます。りいです(^-^)/

「塾なし」について、方々で話題にあがっているようで、大変興味深く感じていました。
様々な角度や解釈から広がっているので、当ブログの話とはまた異なるのですが、いずれにせよ中学受験塾というのは、関心の高い話題であるのだなとわかりました。

また、こちらには引き続きコメントも頂きましたので、参考にさせていただきます。
訪問してくださる方も、コメントくださる方も、いつもありがとうございます。

コメントについては、この度は私の説明が不十分だったせいもあり、荒らし的なもの、見当違いなものもいただきました。
そのため、今回ばかりは削除すべきか？承認制にすべきか？
はたまたコメント欄を閉じるべきだったのか？と考えるようになりました。

事実と違うことや勘違いを書かれていれば、もちろん私も良い気持ちはしませんから、とことん話し合いたいし説明したい気持ちになります。

でも、インターネット上での話し合いは難しい…
特に最近は、とても難しくなっているように思います…

昔はネット環境があるのは珍しいことで、それなりに知識やこだわりを持った人が多かったのが、今やネットが出来ない人なんていないでしょう？という世の中です。
昔は良かった…なんて言いたくもなってしまうけれど、まぁ仕方ないです。

色々と考えた結果、初心のまま、このまま何もせずいこうと決めました。
コメント欄の削除は基本的にはせず(多数の方が不快になる場合など、特殊な場合は除く)、オープンなままいきます。

ただし、コメントに一つ一つに、レスポンスをするのはやめることにします。
コメントのやり取り、私も楽しみにしていたので悲しいですが、ご理解いただければと思います。

さて、コメントの件と同じく、ずっと考えていたことがあります。
それは、なぜ私は(我が家は、娘は)これ程までに、素直に通塾を受け入れられないのか？ということです。

過去のエントリーにも度々書きましたように、我が家は決して塾を否定していませんし、むしろ塾の熱い思いには感動もしています。

塾なんて所詮ビジネスだから。なんて切り捨てる方もいますが、うちはそういう感じとは違う。
確かにそう、ビジネスだよね、だから何？と思うし、そんなこと言ったら私学がビジネスですしね。
ちなみに、塾長が入試シーズンで痩せて白髪が増えているのも目にして、大変だなぁと思いながらでもまぁビジネスだから頑張ってもらわないとね、でも本当にご苦労だなぁ～みたいな…(笑)。
偏らないように見たいですよね。

長女の中学受験の本番まで、あと三年ほど。
下も控えているので、また更に三年。
我が家にとっては、中学受験はかなり大きな存在になりそうです。

約六年間、長いですよね～。
なるべく納得出来る毎日を過ごしてもらいたいし、過ごしたいです。

中学受験は、いかに自分が納得できるかですよね。
他人がどう思おうと、自分や家族が心から納得できる結果に終わってくれたら良いと思います。
だってまだまだ人生は長いですから。

そんなことを考えていたら、まずひとつ気付いたのが、通塾の時間帯のこと。
これは以前も書きましたが、認識していた以上に、私や娘にとって納得できないことのひとつだと気付きました。

やっぱり、21時まで塾で勉強はしたくない…。
これが昼間～夕方ならどんなに良いか…。
週5などの通塾も嫌だし、夜の塾弁も嫌…。

ということで、悩む日々です。

・小学生のためのＺ会