田舎者の強み？「中学受験＠東京」を楽しむ方法(その1) - 中学受験「塾なし共働きでどこまでやれる？」

おはようございます(^-^)/
前回の四谷大塚統一テストの記事、たくさん見に来てくださりありがとうございます！

正確な点数や偏差値、順位を公表することで、個人が特定されるんじゃないかと心配される方もいらっしゃるかと思いますが、

今はまだ全然大した成績でもないですしね…(((^_^;)

受験者の母数が少ないとか、特定されそうな時はちゃんとぼかして公表するつもりです。

何より、ブログタイトル「りいの受験奮闘メモ」とあるように、これから長女、次女…と続く中学受験の中で、私の大切なメモでもあり、また皆さんにとっても、掘り返して読み返して役に立つ記事にしたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

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このところの東京の不安定な天気。
突然の激しい雷に豪雨に、さらには雹が降り積もったりと、ビックリしてしまいましたね～。

長女の帰宅や次女のお迎えにぶつからないか、仕事中もこまめなお天気チェックが欠かせません(*_*)

そういえば、6月21日は夏至でしたよね。

お恥ずかしながら、どこでどう間違ったのか、夏至=7月21頃、と思ってしまう母です…
今年もまた、長女に「夏至でしょ？」と言われて「ん？」と思ってしまった…(T-T)

調べてみると、そういう方が意外と少なくないみたい。
考えてみれば冬至の半年後なんだから、6月って簡単に覚えていそうなものなのに。。。？
幼少期に刷り込まれたものって、消すのが本当に難しいです。

…ということは、
我が家の娘たちも、中学受験に向けてのこれからの数年間、様々なことをたっぷり学べば、きっと大人になっても忘れず無駄にならないかな…？(*^^*)

ついでに夏至と言えば、、、
この日が一年で一番昼が長く、太陽もたくさん浴びていそうなのに、何故7月や8月の方が気温が上がるのか？

確かに！そんなこと考えてもみなかった～(@_@)
(検索で見つけました)

長女たちと是非、一緒に考えてみます♪

思い返してみれば、私の小学生時代…
進研ゼミだったのか、通信教材の実験セットや付録で遊んでいる子が結構いましたね～。
これって理科好きになる大事なきっかけですよね。

私はそういった機会も無く関心もなく、苦手意識を持ったまま大人になり、ようやく科学って面白いんだなぁと気付き始めたようなものなので、

今、娘たちの勉強がそのまま私にとっても勉強になり、とても新鮮な気持ちで楽しめています。

理科だけでなく、勉強って楽しいですよね(^-^)

長女も今のところ、勉強は楽しいもの、テストも楽しいと言ってくれているので、このまま楽しく中学受験を終えられれば…(って、まだまだ先の話ですけどね)と願っています。

それで本題。

楽しく中学受験するためには？という話だったのですが、またまた前置きが長すぎ！

次の記事に書きますm(__)m

他にも、
○Z会をやめた件
○小学生のプログラミングの件
○日能研の全国テストを受けた件
○中学受験の費用が無理な件
など、書きたいことはあるので、また見に来てみてください(^-^)/

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お陰様で20位～30位をウロウロしてます(笑)

↓二ヶ月くらい前に買って、途中までしか読んでいませんが…
面白いですよ、また読んだら記事にします。