中学受験「塾なし共働きでどこまでやれる?」

初めての中学受験までの日々をブログに綴ります。 難関国立や私立中合格者のほぼ全員が大手有名進学塾出身。果たして塾なし共働きでどこまでやれるのか?通塾しながら悩んでいます…

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ごめんなさい…。田舎者の強み?「中学受験@東京」を楽しむ方法(その2)

こんばんは~!りいです(^-^)/

田舎者の強み?「中学受験@東京」を楽しむ方法(その1) - 中学受験「塾なし共働きでどこまでやれる?」

「その1」から二週間ほどたってしまいましたが、やっと「その2」です。

今回、タイトルに「ごめんなさい…。」と入れてみました。

何故かって?

それはですね…
このブログ記事の私の拙い文章力が、どうやら誤解を招いているみたい…?
(祝!私の大好きな某巨大掲示板で取り上げていただいたみたいなのです)

文章を書くって、本当~に難しいですね!(>_<)

でも、そんな意図しない反応を頂くことも、実は非常にワクワクするし楽しい♪

読んでくださる皆様、本当にありがとうございます。
m(__)m

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同じように勘違いされている方が多いといけないので、ここで補足させていただくと、、、

過去記事にも書きましたが、私は地方出身者で、中学受験を経験していません。
ですので、中学受験に対して、それほどいいイメージを持っているわけではないのです。
もちろんまだ良く知らない分、偏見が大きいとも思っていますが。

かといって、公立がいいかというと、そういうこだわりも全くありません。

そもそも学校の良し悪しは、公立か私立か国立か?なんて、そんな比較だけで決められる話じゃないですよね。
それぞれに傾向があるのは確かですし、参考にすべき情報だとも思いますが。

大体、物事には色々な面がありますから。
良いところも悪いところもあって当たり前だし、同じことがらでも、見方、受けとる相手によっても変わってくる。

中学受験って、日本を動かすような人々が必ず経験するようなことだとすれば、絶対に欠かせない大事なこと、という見方もできるし、

その一方で、日本という小さな島国の、東京という都市の、そのまた限られたところで流行っているだけのちっぽけな話、という見方もできちゃう。
\(^-^)/

「たかが中学受験、されど中学受験。」

この言葉が今の私の感覚にぴったりかも?

それから、学校や先生に過度な期待はしないというスタンスは、私の場合、学校そのものが基本的にずっと嫌いなまま育ってきているがゆえのことでして、

単純な公立批判、あるいは私立批判と受け取られてしまうのは本意ではありませーーん!(^-^;

私立の学費を知ったら、公立に好き勝手あーだこーだ言うのはどうなの?とも思いますしね。

感謝すべきところは感謝するし、協力もする。
でも悪いところはちゃんと、ここが悪いよ!って伝えているだけ。

完璧な人間なんかいないのと同じで、完璧な先生や学校なんてあるわけないです。

中学受験ひとつ取っても、いろんな角度から見ることができるのは、東京育ちでない田舎者の強みなんじゃないかな?と思っています。



それから成績発表の件。

以前にも書きましたが、このブログは何か自慢したいとかブログ村で上位になれればいいとか、そういったことではなくて、中学受験の実録メモなんです。

私自身ネット検索する際、具体的な成績や学年などあわせて載っている方が参考になるんですよね。
書籍を読んでいても同じです。
性別や偏差値、志望校など細かい情報が一緒に載っている方がよりイメージが湧いてきます。

皆さんもそうじゃないですか?

我が家の長女に関しては、これから何をしたら何がどのように変化するのか?
実録メモとして載せていきたいと思うし、ご意見いただければ大変ありがたいです。

まあ、多少ブログ用の大袈裟な記述なんかがあっても、それはお許しいただきたいところですね(苦笑)。

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